家の修繕費
木造2階建 築30年の修繕費用は、832万円。月額23,000円
屋根85万円、外壁120万円/15年 など
これを積み立てるには、
財形住宅貯蓄 75万円超の修繕に充てられる。550万円まで利子非課税。
積立型火災保険 掛け捨てより保険料は高いが、5、10年の満期返戻金がある。
2000万円保険 満期返戻金200万円 10年とし、 保険料19,200円/月
屋根85万円、外壁120万円/15年 など
これを積み立てるには、
財形住宅貯蓄 75万円超の修繕に充てられる。550万円まで利子非課税。
積立型火災保険 掛け捨てより保険料は高いが、5、10年の満期返戻金がある。
2000万円保険 満期返戻金200万円 10年とし、 保険料19,200円/月
月跨ぎの転職など
当日退職、翌日新会社就職
切れ目なく保険料を払っていない場合、不利となることがある。
例
1月31日が日曜であったので、1月30日に退職した。
新会社は2月から務めた。
保険料の天引きは資格喪失日が属する月の前の月分までである。
資格喪失日は、退職日の翌日で、31日に退職すると、2/1に喪失日となり1月分が天引きされる。
障害年金は直近1年間に保険料の未納がないことなどが需給条件となる。転職などは要注意。
雇用保険 65歳未満で自己都合なら、基本手当が最大150日分支給
65歳以上だと、高年齢求職者給付金として基本手当の50日分を一時金支給、だが、65歳以上でも雇用保険に加入できるようになり、何度も高年齢求職者給付金を給付される可能性がある。
基本手当 退職直前の6ヶ月の毎月の賃金(賞与除く)の合計を180で割った額の50~80%が目安。
医療保険
高額療養費制度
1ヶ月単位で計算するので、月を跨いで入院した場合、2ヶ月に分けて計算されるので、還付がされない(少ない)ことになる。
(1ヶ月の自己負担限度額を超えた分について算出される。)
切れ目なく保険料を払っていない場合、不利となることがある。
例
1月31日が日曜であったので、1月30日に退職した。
新会社は2月から務めた。
保険料の天引きは資格喪失日が属する月の前の月分までである。
資格喪失日は、退職日の翌日で、31日に退職すると、2/1に喪失日となり1月分が天引きされる。
障害年金は直近1年間に保険料の未納がないことなどが需給条件となる。転職などは要注意。
雇用保険 65歳未満で自己都合なら、基本手当が最大150日分支給
65歳以上だと、高年齢求職者給付金として基本手当の50日分を一時金支給、だが、65歳以上でも雇用保険に加入できるようになり、何度も高年齢求職者給付金を給付される可能性がある。
基本手当 退職直前の6ヶ月の毎月の賃金(賞与除く)の合計を180で割った額の50~80%が目安。
医療保険
高額療養費制度
1ヶ月単位で計算するので、月を跨いで入院した場合、2ヶ月に分けて計算されるので、還付がされない(少ない)ことになる。
(1ヶ月の自己負担限度額を超えた分について算出される。)
2018年菜園計画 [家庭菜園]
チリ唐辛子 早めの育苗 4月中旬 播種、ポット移植
里芋 4月下旬 種イモ
落花生 4月下旬 ポット播種
葱 苗植え
胡瓜
茄子
トマト
蒟蒻 5月中旬種芋
隠元
空芯菜 5月下旬 挿し穂
落花生
大根
春菊
水菜
法蓮草
里芋 4月下旬 種イモ
落花生 4月下旬 ポット播種
葱 苗植え
胡瓜
茄子
トマト
蒟蒻 5月中旬種芋
隠元
空芯菜 5月下旬 挿し穂
落花生
大根
春菊
水菜
法蓮草
2017年の菜園を振り返って [家庭菜園]
2017年の菜園はあまりパッとしなかった。
作付けスケジュールが押せ々になってしまい、十分に成長が出来ないままシーズンを終わってしまった。
もうひつとは、連作障害が深刻化していて、育ちが悪いことがある。
スケジュールの失敗は全般にそうであったが、特にチリ(唐辛子)が不味かった。
早めに苗をつくり、GWには露地植えをするか、大きなポットで株を育てないと、実が着く株に育たない。今年はほんのいくつかしか実が取れなかった。
法蓮草も出足が遅かった。10月中旬に種まきをしたいところだが、11月にずれ込んでしまった。
不織布のベタ掛けをしてやっているが、生育は良くない。
空芯菜の跡に作付けしたのだが、結構空芯菜が元気だったので引き延ばしてしまった。
良かったのはこの空芯菜で、6月上旬に八百屋で買った空芯菜を差し穂して増やしてやった。
落花生も良かった。5月上旬にポットに播種し、6月中旬に定植したが、収穫は晩秋になってしまった。もう1、2週早くしてあげると秋の真ん中に収穫できるのではないか。
また、これは盛夏に葉が繁茂して雑草を圧倒してくれるのも助かる。
連作障害は里芋、胡瓜、隠元に顕著に出ている。
里芋は場所を変えて作ったが、やはり影響が出でいるのか、やや小ぶりの株となっている。
昨年の里芋の跡には落花生を作っているが、これは被害は無かった。
もう1年落花生をやってみるか、里芋に戻すか、
胡瓜、隠元も場所は変えているのだが、被害は大きい。
胡瓜など10個も取れなかった。
茄子は半身萎凋病に罹ったことから、今年はベンレートを使い萎凋病は罹らなかったが、盛夏の収穫はもう一歩であった。これも連作障害なのかも知れない。
作付けスケジュールが押せ々になってしまい、十分に成長が出来ないままシーズンを終わってしまった。
もうひつとは、連作障害が深刻化していて、育ちが悪いことがある。
スケジュールの失敗は全般にそうであったが、特にチリ(唐辛子)が不味かった。
早めに苗をつくり、GWには露地植えをするか、大きなポットで株を育てないと、実が着く株に育たない。今年はほんのいくつかしか実が取れなかった。
法蓮草も出足が遅かった。10月中旬に種まきをしたいところだが、11月にずれ込んでしまった。
不織布のベタ掛けをしてやっているが、生育は良くない。
空芯菜の跡に作付けしたのだが、結構空芯菜が元気だったので引き延ばしてしまった。
良かったのはこの空芯菜で、6月上旬に八百屋で買った空芯菜を差し穂して増やしてやった。
落花生も良かった。5月上旬にポットに播種し、6月中旬に定植したが、収穫は晩秋になってしまった。もう1、2週早くしてあげると秋の真ん中に収穫できるのではないか。
また、これは盛夏に葉が繁茂して雑草を圧倒してくれるのも助かる。
連作障害は里芋、胡瓜、隠元に顕著に出ている。
里芋は場所を変えて作ったが、やはり影響が出でいるのか、やや小ぶりの株となっている。
昨年の里芋の跡には落花生を作っているが、これは被害は無かった。
もう1年落花生をやってみるか、里芋に戻すか、
胡瓜、隠元も場所は変えているのだが、被害は大きい。
胡瓜など10個も取れなかった。
茄子は半身萎凋病に罹ったことから、今年はベンレートを使い萎凋病は罹らなかったが、盛夏の収穫はもう一歩であった。これも連作障害なのかも知れない。